夏休み中の小中学生、家族、外国からの人々で資料館は混んでいました。資料館を一通り見るのは大変でした。最後の方は疲れきって、後はまた次回にしようと決めました。
いつも、また来ようと思いながら公園を歩いている自分がいます。
心が世界につながれる公園、自然に世界の人々のことを思える公園。
戦争、死、生、希望のことを考えると、自然とこころは国境を越えた世界の中にあります。
当時それぞれの人々が持っていたもの、お守りとか、手製の服装、頭巾、財布とか、メモ手帳とか。
それら実物を見ると、本当にこころに何かが次々とこみ上げて来ます。あーっ、。。
でも、平和公園を歩いていると、いつもこころがやすらぎます。
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